施設の特徴
姫路市の東南部に位置する灘校区には、長い歴史と伝統のある松原八幡神社があり、その大祭は「灘のけんか祭り」として有名です。園舎を移転した明田地区には、のどかな田畑の風景が広がり、山や川など自然にも恵まれた地域です。
最寄りの交通機関は、山陽電車の八家駅で、駅からは北へ1.5kmの位置です。
ギャラリー
[外観/園庭]
豊かな自然の中に建つ白を基調にした洗練された建物。園庭には遊び通して身体の発達を促す複合遊具を設置。
[玄関ホール]
広く明るい玄関ホールでは、子どもたちを彫刻作品がお出迎え。
[保育室]
保育室は子どもたちの生活の場として清潔に保たれ、遊びが深まるような環境構成と多様な玩具が用意されています。
[遊戯室]
遊戯室は、入園式・卒園式・各種発表会などで使います。
[廊下・中庭]
子どもたちのロッカーが整然と置かれ、荷物が美しく収納されています。棚には季節の演出やお誕生日の子どものカードと写真を飾ります。中庭では乳児たちが遊びます。